弊社では一般住宅の塗装だけではなく、店舗やオフィス、食品・生産工場などの改修工事も承っておりますので、ご要望に副ったプランでお応えします。
安全について
企業様にとって最近特に重要視されているのが、安全に対する事案だと思います。
品質管理は勿論の事ですが、安全対策に重点を置かれている企業様が多く弊社も、一日一日を無事故で終える事を第一に考え、社員一同、日々努力しています。
お陰様で弊社では 平成25年9月1日現在 無災害継続1660日を経過しました。
是もひとえに、社員一同みんなの協力と努力の成果だと確信いたしております。
そして、発注先である企業様の温かいご指導、サポートがあっての結果だと思います。
これからも初心の気持ちを忘れずに、あわてず、無理せず、確実にを一生懸命に頑張っていきますので、何卒宜しくお願い致します。
福利厚生について
弊社でも当然のことですが、法人なると同時に社会保険・厚生年金・上乗せ労災保険にも、加入していますので、ご安心して下さい。
取組みについて
近年では何かと資格を求められる時代です。私達の塗装業界でも同じことが言えます。
弊社においても、作業に応じて必要な資格を取得させていますが、最近では定期的に勉強会を開くなどして、皆のスキルアップに努めています。
勉強会の内容については、今は建築施工管理の勉強を中心に行うようにしています。
建設業を営んでいる業者では、この資格が今一番重要視されているからです。
施工管理の勉強会を行うことで、今までは自分達の作業しかわからなかったことが、知識が広がることにより、他の業種の工程管理も把握することで、無駄が少なくなり必然と作業効率が上がれば、コストは削減されます。
無理のない工程で作業が行われていれば、品質の向上にも繋がり、そして一番大事な安全を確保することにも繋がってくるのです。
経営者として私は、作業員を守る義務があり、そして会社も守り、維持していかなければなりませんので、コスト削減と強いられているご時世ですが、品質管理・安全管理の低下をさせないために、必要な経費はご了解頂きたいと思います。
品質管理と安全対策に手抜きなし!で頑張ります。
工事についてのご案内
企業様からよくお問い合わせのある工事を、店舗の外装及び内装工事、工場の建物や設備など工事別に記載していますので、目的に合った工事内容をご覧いただければ良いかと思います。
サイディングボード壁
外壁塗装工事をすることで、建物の耐用年数を長期化すると共に、お店のイメージを変えることも可能になります。
お客様にとっては外観はとても重要な情報源です
ALC壁
工場や倉庫の外壁材として、多くつかわれている部材で新築時に吹付けによる塗装で仕上げられていることが大半で、改修工事では、ハケやローラーで塗り替えます
スレート屋根
工場や倉庫などはスレート製を使った屋根・外壁が多く、波型スレートの寿命は30年程度といわれていますが、小まめに塗装する事によって、寿命を延すことが可能になります。
壁・木枠塗装
店舗などの内装工事には、壁や天井、枠廻り・扉などが塗装の対象物で、壁や天井は煙草のヤニや油などの汚れが目につくので塗装によって清潔感のある仕上りになります。
クロス貼り替え
飲食店等のビニルクロスは、一般のクロス紙と違って、不燃認定を受けているタイプの物を使用しなければなりませんので、少し割高になります。
- サンゲツ
床 フロアタイル張り
店舗床はフロアタイルの仕様が多く、飲食店の場合温かみを感じさせる木目調が人気の高い柄で、汚れも目立ちにくく、清潔感も保てます。
- サンゲツ
壁タイル張り
化粧室はお店にとって重要な場所であり大事な顔です。改修することで不潔感を取り除くことができます。最近の工法として多いのが、既存タイルの上から張付けることで、工期の短縮と廃棄物の削減を可能にする手法。
- TOTO INAX
大工工事
市販の規格モノでは取付が厳しい時や、少しこだわりを持ってオリジナルの物でとお考えの方には、イメージを言って頂ければ、お好みに合ったモノをお創りします。
木材にも種類がありますので、その用途にあわせてご提案させて頂きます。
天井に設置されているクーラーは、スッキリとしたフラットタイプになっていますが、換気口周辺の汚れが早いので段差を付ける事で、汚れが気になった時に直ぐにクロスを部分交換できる様にしてみました。
オフィスビル屋内の改修工事を行うという事は基本的には、営業されている状態での工事となりますので、人の出入りが少ない土日や、休日などを最大限に利用して工事を進めるのが、得策です。
場合によっては、営業後の深夜から早朝にかけて行うこともあります。
その為、塗料に関しては、水性タイプで低臭の物を使用することにしていますが、多少の臭気は残ります。
作業時は臭気を抑えるために、窓を開けたり送風機を使用して換気を図ります。
水性塗料は乾燥時間は早いのですが、3時間程度は触らない様にお気を付け下さい。
天井や壁を塗替えるためには、荷物の移動、養生が必要になりますが、この様な感じで、最小限に済む様に配慮させて頂きます。
デスクの上には書類関係や、飲食物は絶対に置かれない様にして下さい。
大事な書類などを汚したり、紛失しない為にもご協力願います。
大きいオフィスの場合は2日~3日程度に分けて作業することがあります。
また、夜勤での作業は少し割高になります。
室内の天井や壁の塗替えには、基本的には水性塗料の艶消しで塗装します。
また、災害対策の塗装プランもあります。
オフィスの壁は、クロスの仕様が多いかとは思いますが、クロスの上から塗装することが可能な物も沢山あります。
塗装する事によって、室内がこの様に明るくなりますので、節電も期待できるのではないでしょうか?
壁はビニールクロスの仕様が多いのですが、天井部に限っては吸音の目的がある為、ジプトーン等の仕様が多く、塗装の需要が多い。
最近の傾向としては、オフィス内での喫煙は減少していますので、煙草のヤニの汚れが無く、ヤニ止めシーラー等の手間が減りました。
床面に関しては、絨毯タイプのタイルカーペットや拭き掃除が容易な、フロアタイルに分れます。どちらのタイプでも部分交換が可能で経済的です
工場の修繕工事では、屋根や外壁など外部の工事だけではなく、建物本体を構造している梁や柱などの鉄骨についても、定期的な塗装が必要不可欠だと思います。
また、作業員などの安全対策のために、階段・通路の手摺や柵の塗装や、その下の通路床面や作業床の塗装・白線のライン引きなども必要かと思います。
それに加えて、タンクや用水・ガス管などの各種配管や、それを支えているサポート類の鉄骨や機械設備の塗装も必要になって来るかと思います。
定期的に行うことで、コストの削減にも繋がりますし、何より作業員を守ることが出来るのです。
安全確保のためにも是非とも、ご検討下さい。
工事体制として
工場の場合は稼働中でも工事が可能な場所もあれば、設備を部分的に停止させないと工事が出来ない状況であったり、また内容によっては、定修工事などに合わせてしか行なえない工事があります。
また、停止させる日数や時間によっては、昼夜を問わず作業を行わないと間に合わない工事もありますし、ゴールデンウィークやお盆のような、大型連休に合わせて行う工事もあるかと思いますが、弊社ではこういった状況下での工事も承っていますので、お気軽にご相談下さい。
点検場所として
下記をご参考に、各所を点検・ご確認・検討されてみては如何でしょう!
工場のデッキプレートや階段の床には縞鋼板がよく使用されており、腐食して穴があいていることがよく確認されていますが、長期的に考えると定期的に工事されたほうが、確実にコストダウンします。
構造の主である梁や柱については、大規模改修工事の扱いになってしまいますが、状況に応じてタッチアップ程度でもよい場合もありますので、まずは定期的に点検することが重要な事だと思います。
デッキや踊場の裏側については、基本的に足場を設置しないと工事が出来ない場所ですが、こういった場所だけを工事する必要がある時は、必要最低限に仮設出来る吊り足場が有効な手段です。
工場の骨組みは鉄骨で構成されており、H形鋼や山形鋼、C形鋼などと呼ばれている鋼材が主に使われており、建物内部であれば直射日光や雨風に晒されないので、劣化しにくいのですが、外部に露出している鉄部は劣化するスピードが早いので、可能であれば5~7年程度の間隔で手を入れて頂くのが良いでしょう。
工場の塗装工事でよく依頼されるものとしては、配管やその周辺のサポート関係の鉄骨が多く、配管の場合は中に通っているモノによっては、大変危険なガスや液体があるかと思いますので、腐食させない為にも、確実な点検の実施、そして小まめなお手入れこそが大事なことではないでしょうか。
鉄骨や配管など鉄部塗装を行うには、始めに下地処理として錆や浮いた塗膜を取り除くのですが、ケレンにも第1種ケレン~第4種ケレンまであって、通常行われている仕様としては、第3種ケレンで内容的には電動工具(ディスクサンダー等)や手工具(皮すきやヘラ、ペーパー、ハンマー、ワイヤーブラシ等)を使って除去します。
電源が確保出来ない場所に於いては、発電機を使用する事で電力を確保します。
鉄骨のケレン作業ではこのような道具を用いて除去していきます。
鉄柱の右半分がディスクサンダーを用いてケレン作業をした状態です。
ディスクサンダー等の工具を使ったケレン工事は、作業効率も上がりますし、錆や脆弱した塗膜も綺麗に除去します。
腐食が酷い場合は、穴があいてしまう事がありますので、作業前にご了解を頂くと共に、作業を行いながら各所点検・確認していますので、危険箇所を発見した場合は直ぐに報告させて頂きますので、ご安心下さい。
鉄部の場合は放置してしまうと、この様に腐食してしまい、構造的にも大変危険な状態になりますので十分に注意して頂きたいと思います。
工場の塗装工事で使用する塗料は、一般建築とは少し違って、生産性等の事も考慮すると、簡単に塗替える事は困難の為、耐久性を重視した若干グレードの高い塗料で行うことが多く、それに加えて、環境や用途に合わせて塗料を選ぶ必要性があるかと思います。
最近では外壁や屋根については、節電効果のある遮熱塗装や断熱塗装が注目を浴びています。
建物内部の床などに関しては、作業される内容によって、防塵・耐油・耐水・耐重・耐薬などとその目的に合った塗装を行わなければなりませんので、ご注意頂きたいと思います。
スレート塗装
工場の屋根・外壁には波型スレートで施工されていることが多く、定期的に塗装する事によって建物の寿命が延びると共に、美観性が良くなることで、安全面についても会社のイメージについても必ずアップします。
波型スレートの場合は高圧洗浄機を使って、汚れやコケ等を落してから塗装を行います。
屋根塗装
屋根の場合は、外壁よりも厳しい環境に置かれているので、耐久性の高い塗料で施工するのが良いでしょう。
また、金属製の屋根は、熱伝導率が高い素材なので、遮熱塗料などで施工することによって、建物内部に熱を通しにくい環境にすることで、エアコンの稼働を抑えますので、節電効果も期待でき、温暖化防止対策にも貢献するはずです。
色彩については、遮熱効果を強く発揮させるには、白色が一番発揮しますが汚れが気になる様でしたら、グレー色が良いかと思います。色彩が濃くなれば遮熱の効果は低下してしまいます。
施工時期
屋根の施工時期としては、冬季は風も強く気温も低いので、極力避けて、春~秋頃までにされるのが良いかと思います。
鉄骨塗装
円柱タイプの鋼材は中が空洞になっていますので、劣化が著しく進行してしまうと腐食し、穴が空くと一気に加速してしまうので、ご注意下さい。
また腐食部分には余計な負荷がかかるので徐々に捻じれが生じてくると、危険な状態になります。
修繕するとなれば大掛かりな工事となることがあります。
機械塗装
機械塗装には様々なタイプがありますが、塗装方法としては、工作機械などは基本的には、スプレーガンを用いた吹付け塗装で行います。
扉やカバー等のキズや凹みがあるものは金属用のパテによって修復してから塗装しますが、振動が激しく起こる場所に於いては、パテ付が難しい場合があります。
吹付け塗装で施工するメリットとしては、工期の短縮と美しい仕上りなのですが、現地では塗替えを行う場合、屋内での作業が多いので、吹付塗装をした場合、塗料が飛散してしまう事と、それに伴いかなりの溶剤の臭気が、発生してしまう事が、デメリットとなります。
そういった状況下に於いては、刷毛やローラーを使用して塗装します。
配管設備塗装
工場には様々な機械や設備が備わっており、定期的なメンテナンスに合わせて、塗装も一緒に行われていることが多く、配管の塗装では使用されている種類に応じて色分けがされていますので、危険性の高いものには特に、注意を配る必要がありますので、定期的に塗装をされるのが良いかと思います。
立駐機塗装
施工時期
立駐機の施工時期としては、乾燥を重視すると、4月中旬~11月頃までに塗装を行うのが良いかと思います。
電動シャッター塗装
工場に設置されているシャッターは、大型タイプの為、電動式になっているのが多く塗装工事を行う時には、足場を組んで作業することになります。
足場といっても簡易的で移動することが可能な、ローリングタワーと呼ばれている物を使用することで、作業効率もよくなる上、コスト面に於いても当然、下がります。
場合によっては、高所作業車やリフトを使用して作業することもあります。
工事の流れとしては
足場設置後、養生してからペーパー等でケレン作業を行いグリスや油等が付着している場合は、先にシンナー等を使って拭き取ります。
大型のシャッターは基本的には吹付け塗装で行いますが、状況によっては刷毛で塗る事もあります。
塗装工程は鉄部と同じ要領ですが、気をつけて頂きたいのが、塗料の選び方についてです。
出入りする場所なので、少しでも早く使用出来るようにする為には、乾燥時間の速い塗料を使う必要があるからです。また、工場の塗替え仕様では、耐久性も重視されていますので、ラッカーやキシレンなど使う強溶剤系の塗料で施工される事が多いので、工事する前に塗膜の調査をさせて頂きます。
既存に使われている塗料を確認しておくことで、旧塗膜の良い部分である、活膜が浮いてきたり縮れたりしてしまう事を、防ぐことが出来るからです。
施工時期
シャッターの施工時期としては、冬季は風も強く気温も低いので、極力避けて、初夏~秋頃までにされるのが良いかと思います。
床面塗装
工場床面の塗替えを行うのに重要なポイントとしては、用途に合った塗装をする事と、下地処理を確実に行うことなので、脆弱した塗膜は撤去し、鉄粉や粉塵、油などをキレイに清掃する事が重要なのです。
油分の脱脂作業ではシンナーやアセトンなどの有機溶剤を使用しますので、臭気が強くでます。
駐車場の白線ライン引きや工場内の床面の各ライン引きに使用する塗料には、水性塗料タイプもあれば、溶剤系の塗料もあり場所や用途に合わせて使い分けるのが良いでしょう。
駐車場の白線ライン引きを行うには、コケなどの汚れや、砂・小石もキレイに取り除く必要がありますので、高圧洗浄機で洗浄してから塗装するのが良いのですが、状態が悪くなければ、ブラシやホウキで掃くか、ブロアーで飛ばす程度で良い場合もあります。
塗装する事に関しては、さほど時間は掛らないのですが、清掃とラインを出すためのテープ貼りに時間が掛ってしまうのです。
施工時期
施工時期としては、天候不良でなければ、いつでも可能ですが、冬季は風が強く吹き砂埃が多いので、春頃~秋までが良いでしょう
第一種ケレンに準ずる素地調整工法で、ブラストタンク内の研磨剤粒子を、圧縮空気で素地表面に噴射し、錆・黒皮・汚れを除去します。
一般的にブラスト工法は、橋梁関係などの重防食塗装を行う時に使う方法ですが、手工具や電動工具では、ケレン作業が困難な時にも使用されます。
その他にも、サンダーやグラインダーなどケレン時に火花が出てしまうと引火・爆発が起こりうる場所では、有効な手段です。
特殊な塗装を行う時の、素地調整にもよく使われます。1つだけ難点があるのですが、粉塵の出る量が多いので立地条件として、作業場所の確保が必須となります。
タンク内部やダクト・配管内部などの作業では、局所排気として送風機等で吸出し、換気しながら作業を行います。
またブラストタンク設置場所から、ブラスト作業を目視する事が不可能な場所や状態では、合図を確認できるように呼び鈴や呼び灯を使用して、作業を行います。
建物内部でブラスト作業を行うと、視界が悪くなりやすいので、投光器(防爆タイプ)やヘッドライトなどを使用して作業を行います。
送風機は蛇腹を繋いで使用しますので、排出したい場所まで連結が可能で、出力を高めるには2台程、連結するとより発揮します。
エアーマンや発電機等を使用している状況で作業していると、掛け声などが聞き取りにくい場合は呼び灯が有効です。
溶射塗装
亜鉛、アルミニウム、銅などからなる溶射材を電気若しくはアークで溶融し、圧縮空気で吹付け、金属被膜を形成する手法で、溶接の半自動と同じ原理ですが、溶射塗装を行うには素地調整にブラスト工事が必須となります。
耐熱塗装
プラント外面や焼却炉のような高温設備機器や蒸気配管等、高温に接する場所には耐熱性に 優れた塗料を塗装することで、表面を保護します。
一般的な塗料とは違い、塗料の価格はかなり高額になってしまいます。
また、用途に合わせて耐熱性のグレードを変えなければなりませんので、耐熱性が高くなれば価格も上がってきます。
耐熱塗料でよく取り扱われているのはヒートップ塗料で、耐熱性・耐食性・使いやすさだけでなく、多様化するお客様のニーズに合わせ、種類も 豊富です。
水に接しやすい場所においては、特に防錆性能の高い塗料で施工する必要があり、環境的に云えば海に隣接若しくは近い場所においては、塩害も受けてしまうので、重防食塗装での施工を推奨します。
橋梁・工場プラント・鋼構造物などの特殊な構造物には、防食用塗料を利用することで、長期に亘って維持できる様に、されているかと思います。
重防食塗装を行うには、下地処理がいかに重要かという事です。上記に記載してありますが、ケレン作業の中でも、第1種ケレン若しくは、それに準ずるレベルの内容で、行わなければ意味が無いのです。
塗料に関しては、強溶剤系の塗料を使用しますので、ラッカーシンナー・エポキシシンナー・ウレタンシンナー等のことを差し、キシレン・トルエンが成分となっています。
その為、臭気も強く発しますので、作業時は保護メガネや防毒マスクを着装して行う必要があり、有機溶剤のガスが溜まり易い場所に於いては、送風機等を使用したり、場合によっては、エアーマンを使ってエアラインマスクを着装しなければ、塗装が困難な場合もあり、そういった場所については、酸素欠乏危険主任者や、有機溶剤作業主任者などの資格を保有している作業員を配置しなければなりません。危険も伴いますし、高度の技術と知識が必要になりますので、工事費は割高になりますが、安全第一が基本ですから、ご了解願います。
重防食塗装によく使用されるものとしては以下のようになります。
下塗材としてはジンクリッチペイントやエポキシ樹脂系の塗料のことで、亜鉛を高濃度含有している下塗材。
上塗材としてはフッ素樹脂 ポリウレタン樹脂が挙げられます。